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日系企業ニュース : パナソニック電工、中国・大連で「低炭素住宅」を普及促進
投稿者 : administrator 投稿日時: 2010-09-29 11:56:28 (1412 ヒット)
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【以下引用】

 パナソニック電工は、中国・大連市で現地の大手不動産開発会社、億達集団との連携を強化して低炭素型の住宅の普及を進める。パナソニックグループの省エ ネ技術や製品を採用しながら中国向け製品を開発し、住宅の建設を促進する。2012年度までに約5000戸の新設を目標にしている。パナソニック電工は、 中国市場で自社の省エネ製品の普及・拡大を狙う。

 具体的には、IHクッキングヒーターを使ったシステムキッチンのほか、住宅用LED(発光ダイオード)照明、吸湿・放湿・脱臭効果がある住宅用調湿パネ ル、節水・省エネを図る食器洗い乾燥機、省エネ技術を活用した冷蔵庫、冷暖房の熱を回収してロスを防ぐ熱交換気システム――などを採用する。まずは億達が 開発して大連市内に2012年4月完成予定の16棟738戸の大型マンションに、食器洗い乾燥機と住宅用調湿パネルを導入する。

 パナソニック電工は中国で2003年から、建物の構造体・共用設備と個人専用の間取り・設備を分離した集合住宅「スケルトン住宅」向けに内装製品の提 案、工事を請け負う事業を展開してきた。大連では、億達と共同出資会社を立ち上げている。大連市が省エネを推進していることから、今回、従来からの内装製 品の提供と工事に加え、億達と協働して「低炭素住宅」の普及プロジェクトを始めることにした。

プロジェクトでは、大連市に低炭素住宅を体感、見学できる同市最大規模のショールームを2011年1月に開設するほか、億達が新規建設するマンションに 優先的にパナソニックグループの省エネ製品や技術を採用する。パナソニック電工は低炭素住宅向けの主要な省エネ製品を提供し、技術支援をすると同時に、除 菌機能付き食器洗い乾燥機など、中国の市場ニーズに対応した製品開発を進める。

【引用元:http://bit.ly/bcbqr5


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